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なかのまち整体


産後に中々体重が減らない・体型が戻らないのはこんな人

当院では妊娠中に20kg程体重が増え、産後は10kgほど残っている方が来院されるのが以外と多く、このような方の傾向は、
  1. 自己流ダイエットをしたことがある。
  2. 下半身の筋肉量が少ない。
  3. 糖質の多い食事(飲み物も含む)を良く摂っている。
  4. 鶏肉を良く食べている。
思いつく限りを箇条書きにしました。順を追って説明します。

①自己流ダイエットをしたことがある。 

体重を気にされて自己流ダイエットを頑張られた方、特にトマトダイエットやスープダイエットなどの単品ダイエットをされた方です。そのような方にはキツイ話かもしれませんが、減らしたのは脂肪よりも、「筋肉・水分・骨量」です。言い換えれば、「痩せた」のではなく「やつれた」のです。やつれてしまうと、基礎代謝が下がり、以前よりも「太りやすく痩せにくい」状態になります。

ですから、自己流ダイエットをされた方が今までと同じような食べ方をしているとリバウンドしますし、それどころか元の体重以上に増えてしまう悲しいことにもなります。また、自己流ダイエットによって本来必要であった身体の栄養素が不足してしまうと「肌荒れ」や「冷え性」「やる気がでない」などの不調の原因にもなります。

自己流ダイエットをされていた方は、妊娠中に必要な栄養素が不足気味で、必要な栄養素を摂取するために食欲が増進して妊娠中に必要以上の体脂肪を蓄えてしまい、産後は10kgほど残った状態となったりします。

②下半身の筋肉量が少ない。

これは、運動経験のない方、切迫流産・早産などで何か月か安静や入院されていた方、続けて出産された方、前述の自己流ダイエットをされていた方などに見られます。逆に下半身の筋肉量が多いのは運動をされていた方、3階~5階のアパートに住んでいて階段を使用している方です。このような方は毎週のように体脂肪が減り、下半身の筋肉量が増えてくる傾向にあります。

③糖質の多い食事(飲み物も含む)を良く摂っている

産後に1番気を付けて欲しいことがこれです。体脂肪率が高め(35%以上)の方はほぼこれに該当します。その中での傾向は、

1)朝食と昼食の区別が無く菓子パンなどで済ませる。
2)パン・麺・パスタをよく食べる。
3)チョコレートやアイスクリーム等の甘い物をちょこちょこ食べる。
4)炭酸飲料や、カフェラテなどの砂糖入りの飲み物を愛飲している。


子育ては忙しく子どもの事で手一杯で、自分の事が後回しになりがちですよね。子どもの食事は作るけど、朝子供を保育園や幼稚園に送った後、自分は菓子パンなどで適当に食事を済ませたりしますよね。 忙しくて大変かと思いますが、このような食べ方が体脂肪率(35%以上)を上げてしまう原因になります。

このような食事の方は産後の体脂肪率を徐々に上げて来たり、中々体脂肪が減らない傾向にあります。逆に、3食しっかり手作り料理を摂られている方は体脂肪が標準(28%)に近い傾向にあります。 菓子パンや麺・パスタなどの糖質に偏ると、「朝がだるくて中々起きられない」「常に身体が重い」「イライラする」などの症状がでます。過剰な糖質は、身体を錆びさせるのでこのような不調が現れることがあります。

私自身パン・麺・パスタが好きですが、栄養医学を学んで以降は、これをあまり摂らないように気を付けています。パン・麺・パスタなどは身体のエネルギーにはなりますが、筋肉や血管、ホルモンなどの身体の元にはなりません。身体の元となるのはタンパク質です。

車で例えると、タンパク質は車本体で、糖質はガソリンに相当します。車の場合は、余ったガソリンが脂肪として蓄積されませんが、人間の場合は余った糖質は中性脂肪として蓄えられます。ですから、糖質の摂りすぎは体脂肪に直接関係してきます。 体脂肪を貯めないためには糖質の摂りすぎに注意したり、身体をあまり動かさない夕飯以降は糖質を摂らないことをお勧めします。

以前のお客様で産後半年間で10kg体重が増えたという方がおられましたが、毎日ラーメンを食べているとのことでした。また、別のお客様はパンが大好きなので週に2~3回パン屋さんに行かれていたようです。体脂肪率は42%ほどでした。 あなたは糖質摂りすぎていませんか?

糖質の摂りすぎの方のほとんどは無自覚であることが多く、「小さいチョコを1日1個」、「毎日炭酸飲料を飲んでいる」など、まさかこれが原因で体脂肪が減らないとは思いもつかないようです。 私自身もまさかこの程度で体脂肪が減らないとは思いませんでした。しかし、事実として、毎日チョコチョコ糖質を摂っている方は、体脂肪が減らない、もしくは増える傾向にあります。

糖質の摂りすぎは「骨量減少」というデメリットがあります。骨量についていつかブログの記事にしようと思っておりますが、骨量は20代で最大となり、更年期(45歳~55歳)に急激に減少すると言われております。ですから、20代や30代で骨量を減らすのは注意が必要です。

当院にご来院になった10代~30代の女性の方で平均骨量より低い方は半数を超えている状態です。お気を付けください。 糖質を1日にどの程度摂っているのか、1度、1週間ほど記録してみるのも良いかもしれません。

糖質は依存性のある栄養素ですので、中々減らせないという方が多いです。減らすコツの1つは、卵や肉や魚などのタンパク質を多く摂ることです。分子栄養学の面からみて、50kgの女性が1日に必要なタンパク質の量は500gと言われています。 甘い物が欲しくなる傾向の方は、栄養素の特にタンパク質の摂取量が少ない傾向にあります。

タンパク質は英語でプロテインと言いますが、語源の由来は、ギリシャ語の「プロスト」からきております。この意味は、「第1番目」「第1に必要なもの」です。人間にとって最も必要な栄養素がタンパク質(プロテイン)ということです。 また、産後うつやパニック症などの原因にもなります。別名「機能性低血糖症」と呼ばれるものです。(いつかブログに書く予定です。) 糖質を過剰に摂取することで血糖値が乱高下することからくる精神疾患です。産後の精神病は過剰な糖質が原因かもしれません。

④鶏肉を良く食べている。

産後に体脂肪率が高めの方に「鶏肉を良く食べていませんか?」と質問すると、「はい」と答えるのが多いです。「鶏肉ばかり食べていると痩せないよ。」というとほとんどすべてのお客様が驚かれます。 鶏肉のイメージとしては脂分が少なくてカロリーが低いヘルシーなお肉というイメージを持たれている方がほとんどで、ダイエットに適していると思われがちですが、実は、体脂肪を燃焼させてくれる栄養素が鶏肉には不足しているので体脂肪は中々燃えません。

なぜかと言いますと、脂肪を燃焼するときに手助けしてくれる栄養素の「カルニチン」が少ないからです。もう1つは鉄分も少なめだからです。薪を例にすると、薪はそのままでは燃えませんが、「着火剤」と「酸素」と「火」があれば燃えてくれます。 人間の場合は、脂肪を燃焼させるには着火剤がカルニチン、酸素は鉄分、基礎代謝が火の役目をします。ですから、鶏肉をよく食べている方が中々体脂肪が減らないのは、カルニチンという着火剤と鉄分という酸素が不足気味だからです。

脂肪燃焼の栄養素のカルニチンと鉄分が多い食材は 牛肉>豚肉の赤身>鶏肉となります。 当院の女性のお客さまの傾向として、下半身が細めの女性は牛肉を多く摂取されている方多く、反対に下半身が太めの方は鶏肉を多めに摂取しています。

以上


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