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子供が丈夫になる栄養の考え方 【タンパク質】編

今回は子供が丈夫になる栄養の考え方の2回目で、【タンパク質】がテーマです。前回の『子供が丈夫になる栄養の考え方』セミナー 内容【成長期の子供に必要な 鉄の働き】をご覧頂いてからですと、理解し易いと思います。

3回目は「子供が丈夫になる栄養の考え方 【ビタミンB】編」
です。

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タンパク質とは?

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  • タンパク質は化学名でプロテインである。
  • ギリシャ語の「第一番目」を意味するプロストに由来『第一に必要なもの』という意味である。
  • 身体から水分を除いた、50%を占める。
  • 身体を構成する60兆個、200種類以上の細胞と組織の材料となっている。
  • 筋肉・骨・歯・内臓器官・肌(皮膚)・毛髪・血液・ホルモン、酵素、免疫系の抗体・神経伝達物質などの材料になっている。
  • 脳機能を維持する精神安定成分のセロトニンや、眠りを誘う睡眠ホルモンのメラトニンなどの物質になる。
  • 水分を吸収するスポンジ(アルブミン)を作るので、脱水の影響を受けにくくする。
  • タンパク質は20種類のアミノ酸で構成されている。
など。逆にタンパク質が不足すると
  • 太りはじめた。リバウンドしやすい。
  • 爪が割れやすい。
  • 風を引きやすくなった。
  • 髪が抜ける。細くなった。
  • 寝づらい(不眠傾向)
  • 肌のハリがない。肌が乾燥する。
  • 疲れがとれない。
  • 貧血
  • 長時間立てない。
  • 食欲が無い。
  • うつっぽい。
  • 身長が伸びない。
  • 筋肉量が少ない。
  • 目が乾く。
  • 甘い物が好き。
などの症状が出て来ます。

 

タンパク質の必要量

鉄疑問女性gif.gifのサムネイル画像
・成人の場合
1日体重kgあたり1g
体重が50kgのひとなら、1日に50g必要です。

・成長期の子供の場合
1日体重kgあたり1.5g~2.0g ※成人の1.5倍~2.0倍
30kgの子供なら1日に45g~60g必要です。

タンパク質は食いだめ出来ないので、食事の度にタンパク質を摂取することを心がけて下さい。

年齢別に必要な成分

6ヶ月~3歳 乳幼児期
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鉄分が最も必要な時。離乳食の食材は、『鉄分』が多いレバー・牛肉・豚肉などを意識して下さい。
鉄分の不足は喘息、皮膚系のトラブル、などの症状を引き起こしたり、脳の発達に影響を及ぼします。

3~5歳 幼児期
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タンパク質の確保が大事になってきます。
タンパク質は学習能力や全身運動の向上と関わっています。

 

子供の脳の発達

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幼児期(4歳まで)に脳神経の90%は完成します。
新生児の脳は350g 1年で2倍の700g 4歳で3倍の1050gになります。
10歳までには脳神経はほぼ完成(成人の95%)です。
※幼児期の栄養欠損が脳に与える影響は、精神発達の遅延だけでなく、認識力の低下までも招くことが知られています。

母体と子供の健康

妊娠.gif妊娠 赤ちゃん.png
子供の健康は妊娠中、妊娠前の母体の栄養状態によって決まります。
栄養状態の良い母親から産まれた赤ちゃんは生後半年までに感染症にかかる確率が低いです。皮膚症状の発現も少ないことが報告されています。

母体の栄養摂取と産まれてくる子供のIQ

賢い子供.png賢い子供2.gif
妊娠中にタンパク質、鉄分、ビタミンなどの栄養を摂取していた方の子供はIQが高くなります。

子供のIQ.gif
上のグラフを見ると栄養摂取有の子供のIQが高いことがわかります。

栄養摂取 IQ最高値 IQ最低値
150 75
117 66

 

タンパク質の働き

先述しましたが、タンパク質は
1.骨、筋肉、コラーゲン、髪、爪、などの主要構成成分です。
タンパク質は、アミノ酸を複雑・多様に組み合わせて作られている。その配列によって生化学的な機能や特徴が決定されています。

2.酵素の材料です。
体内で起こる生化学反応は酵素により支えられています。酵素はアミノ酸の多様な組み合わせで構成されているため、アミノ酸が不足することで酵素の機能が衰え、消化や代謝に支障が出てくる場合があります。

3.神経伝達物質、抗体、ホルモンの材料です。
必須アミノ酸の一ひとつであるトリプトファンは、興奮を抑制するセロトニンの材料です。その他、抗体、ホルモンもタンパク質から作られています。

4.酸素や栄養素の貯蓄、運搬
酸素を運搬するヘモグロビンや脂肪を運搬するリポタンパク質(コレステロール)、鉄を貯蓄するフェリチンも、タンパク質が主要な構成成分です。

5.エネルギー源
体内の糖が少なくなった場合、筋肉などからタンパク質が分解され、その代謝産物からエネルギーを作りだします。

6.タンパク質を確保すると血糖値が安定します。
血糖値が安定すると心が安定し、集中力がでます。

7.タンパク質が確保されると甘い物を過剰に欲しがらない。
血糖値が安定することで、始終甘味を欲しがることがなくなります。

 

タンパク質の至適量は個々に違います。

タンパク質の使用量は体内での利用率や日々の精神的、身体的なストレス(過労、運動、筋トレ、睡眠不足など)によって増加します。また成長期や妊娠、授乳期も必要量は増加するので注意が必要です。

 

消化・吸収するのは個体差があります。

タンパク質は消化吸収されて初めてその役目を果たしますが、
1、ピロリ菌に感染している方
2、胃に萎縮のある方
3、胃酸分泌抑制剤(抑酸剤)を服用している方
4、現代人に多いストレスの多い方
上記の方はタンパク質を充分消化することが困難になります。

 

タンパク質が多く取れる食材

タンパク質 食材.gif

1、動物性タンパク質
肉類(豚・牛・鶏・山羊など)
魚介類(秋刀魚・鮭・サバ・イワシ・カツオ・グルクン・タコ・イカ・ホタテなど)
卵類

動物性タンパク質は、一般に良質タンパク質(必須アミノ酸)を多く含みます。

2、植物性タンパク質
大豆およびその製品(豆腐・納豆・みそ・しょうゆなど)、豆乳

麦類(麺類、パンなど)

※植物性タンパク質だけでは、必須アミノ酸が満たされませんので、動物性と組み合わせることが求められます。

次は「子供が丈夫になる栄養の考え方 【ビタミンB】編」をご覧ください。

以上

 

 








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